書誌情報

配偶者暴力対策ガイド

矢野輝雄[著]
A5判並製/200頁/1800円
ISBN978-4-8461-0720-8 C0036

 内閣府の調査によると、「命の危険を感じるくらいの暴力」を一度でも受けたことがある人は、20人に一人となっています。その為、DV(ドメスティック・バイオレンス)防止法が制定されましたが、十分活用されていません。
 本書は、DVにあったときの対処法、相談や保護命令の申立、生活保障などを詳しく解説すると共に、離婚に至ったときのやり方も詳細に解説しています。Q&A形式ですぐに役立つ実用本です。(2007.12)


■内容構成
第1章 DV防止法の仕組みは、どのようになっているのですか
 Q1 「配偶者からの暴力」とは、どのようなものですか
 Q2 「配偶者からの暴力」を受けた場合は、どこで相談することができますか
 Q3 DV被害者の保護について、どのような制度がありますか
 Q4 保護命令とは、どのようなものですか
 Q5 保護命令の申立の手続は、どのようにするのですか
 Q6 保護命令申立の審理は、どのように行われるのですか
 Q7 保護命令に対する即時抗告とは、どういうことですか
 Q8 保護命令の取消とは、どういうことですか
 Q9 再度の保護命令の申立はできますか

第2章 DV被害者の権利は、どのようになっていますか
 Q10 別居中の生活費(婚姻費用の分担金)は、どうなりますか
 Q11 暴行や傷害に対する告訴や告発は、どのようにするのですか
 Q12 DV防止法の保護命令違反には、どのように対処するのですか
 Q13 生活費を支払わない場合の強制執行は、どのようにするのですか
 Q14 生活保護の申請は、どのようにするのですか
 Q15 治療費その他の損害賠償請求訴訟は、どのようにするのですか
 Q16 離婚後のストーカー行為には、どのように対処するのですか

第3章 離婚の手続きは、どのようにするのですか
 Q17 離婚の手続には、どんな種類がありますか
 Q18 協議離婚とは、どういうものですか
 Q19 調停離婚・審判離婚とは、どういうものですか
 Q20 裁判離婚とは、どういうものですか
 Q21 子どもの養育費は、どうなりますか
 Q22 離婚の慰謝料は、どうなりますか
 Q23 離婚による財産分与は、どうなりますか
 Q24 離婚後の氏は、どのようになりますか

付録
 付録1 配偶者暴力相談支援センターの機能を果たす施設一覧
 付録2 配偶者暴力に関する保護命令申立書の記入用紙例
 付録3 夫婦関係調停申立書の記入用紙
 付録4 夫婦関係調停申立書の付票例

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