書誌情報

欠陥住宅被害・対応マニュアル

矢野輝雄・宮武正基[著]
A5判並製/176頁/1900円
ISBN4-8461-0414-1 C0052

 欠陥住宅に泣く人は後を絶たない。その上、原因究明や解決となると、時間や費用がかかり、極めて困難だ。また、欠陥住宅を建てるような業者は、話し合いにもまともに対応しない。
 本書は一級建築士らが、建築の素人である一般市民でも闘えるように、業者に対抗する知識とノウハウをQ&A形式でやさしく解説している。(2004.09)


■目次
第1章 欠陥住宅被害には、どのように対応するのですか
 Q1 欠陥住宅の「欠陥」とは、どのような場合をいうのですか
 Q2 欠陥住宅被害に対応するには、どのような手順で対応するのですか
 Q3 建築士へ依頼する「建物調査報告書」とは、どのようなものですか
 Q4 欠陥住宅の現状は、どのようになっているのですか
 Q5 請負契約による欠陥住宅(注文住宅)の責任追及は、どうするのですか
 Q6 売買契約による欠陥住宅(建売住宅)の責任追及は、どうするのですか
 Q7 債務不履行責任と不法行為責任とは、どう違うのですか
 Q8 欠陥による損害賠償請求のできる範囲は、どうなりますか
 Q9 民事訴訟を提起する場合は、どんな準備が必要ですか
 Q10 訴訟費用と弁護士費用は、どのくらいかかりますか
 Q11 民事訴訟以外の解決方法には、どんなものがありますか

第2章 欠陥住宅の主な「欠陥原因」には、どんなものがありますか
 Q12 雨漏りの原因には、どのようなことが考えられますか
 Q13 設備からの漏水の原因には、どのようなことが考えられますか
 Q14 床の傾きの原因には、どのようなことが考えられますか
 Q15 建物がゆれる原因には、どのようなことが考えられますか
 Q16 壁のひび割れの原因には、どのようなことが考えられますか
 Q17 結露のできる原因には、どのようなことが考えられますか
 Q18 カビが多い原因には、どのようなことが考えられますか
 Q19 シックハウス症候群といわれる原因には、どのようなことが考えられますか
 Q20 騒音対策は、どのようにするのですか
 Q21 その他の「欠陥原因」には、どんなことがあります

第3章 民事訴訟の手続は、どのようにするのですか
 Q22 民事訴訟の仕組みは、どのようになっているのですか
 Q23 訴えの提起は、どのようにするのですか
 Q24 口頭弁論期日の審理は、どのように進められるのですか
 Q25 証拠調べは、どのようにするのですか
 Q26 判決とは、どんなものですか
 Q27 上訴(控訴、上告、抗告)の手続は、どのようにするのですか

第4章 欠陥住宅に関連する主な法令の規定は、どうなっているのですか
 Q28 欠陥住宅に関して民法の規定は、どうなっているのですか
 Q29 住宅の品質確保の促進等に関する法律は、どうなっているのですか
 Q30 欠陥住宅に関して建築基準法関係法令の規定は、どうなっているのですか
 Q31 欠陥住宅に関して建築基準法令による主な告示は、どうなっているのですか
 Q32 欠陥住宅に関して建築士法の規定は、どうなっているのですか
 Q33 欠陥住宅に関して建設業法の規定は、どうなっているのですか
 Q34 欠陥住宅に関して製造物責任法の規定は、どうなっているのですか

付録
 付録1 勾配屋根の断面図
 付録2 陸屋根の断面図(マンション)
 付録3 止水シール(シーリング材)
 付録4 クラック(ひび割れ)の測定スケール

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