●多様な性を考える


プロブレムQ&A
パートナーシップ・生活と制度[結婚、事実婚、同性婚]

杉浦郁子・野宮亜紀・大江千束 編著
A5版変並製 224頁 1700円
ISBN978-4-8461-0701-7 C0336

カップルのパートナーシップの形は、法律婚だけでなく、結婚を選ばない事実婚や、結婚を選べない同性間パートナーシップなど、近年、多様化している。だが、社会の理解や法的保護が不充分なため、そうしたカップルの権利を守ることができず、さまざまな問題が発生している。
 本書は、実際の生活における問題点を取り上げその対応策を提案し、パートナーシップをめぐる世界的な動きを紹介しながら、新たなパートナーシップ制度を考える。(2007.1)

[主内容]
パートナーシップとは
結婚制度
事実婚
同性のカップル
パートナーシップ制度
生活や権利を守るために
子どもとの関係
全体の課題

[Qの例]
パートナーシップとは何ですか?
結婚をすることにはどんなメリットがあるのでしょう?
事実婚の法的な扱いについて教えてください。
海外で同性間の結婚を認めている国はありますか?
結婚以外のパートナーシップ制度とはどのようなものですか?
結婚していないカップルがパートナーとしての権利を守る方法は?
事実婚や同性カップルも生殖補助医療を受けられますか?

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