●天皇制と戦争責任を問う


戦争責任 過去から未来へ

アジア民衆法廷準備会編
四六判上製 447頁 3200円
ISBN4-8461-9804-9 C0030 TRC MARK ナンバー;98007104
アジアに対する日本の戦争責任に「時効」はない。本書は様々な立場から戦争責任追及への不断の努力を宣言する「大法廷」の記録である。未来に向け、市民的権利・義務としての「不服従」「抗命」の権利の確立を強く訴える。(1998.2)

はじめに

第泄煤@アジア民衆法廷大法廷の記録
 第1章 戦争責任論半世紀の展開――反省と展望
 第2章 いま考える戦争責任
 第3章 「私は戦争当事者ではないから反省する必要はない」という意見に、私はなぜ与しないか
 「戦争体験」と「私」をつなぐもの/責任を引き受ける根拠/戦後時代に「反省」は可能か
 第4章 五〇年前の八月一五日に断つことのできなかった歴史の連続性を断つような護憲運動の構築を
 第5章 「教育の戦争責任」を現場で私はどう担うのか
 第6章 私はどのように「戦争責任」を担うのか
 第7章 新聞社の片隅から問うメディアの戦争責任

第部 アジアに対する日本の戦争責任を問う 民衆法廷〈大法廷〉判決文
 
全文/主文
 メディアの戦争責任――占領地新聞を中心に/音楽・美術の戦争責任/児童文化に見る戦争責任/教育の戦争責任/体育・スポーツの戦争責任/宗教の戦争責任/司法の戦争責任/経済にみる戦争責任/香港軍票の戦争責任/韓国・朝鮮人BC級戦犯者への戦争責任/七三一部隊の戦争責任/アジア主義の戦争責任/天皇裕仁・天皇制の結語

年表

資料1、2

おわりに

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