●戦争と平和を考える


国際利権を狙うPKO

木村愛二著
四六判上製 220頁 2000円
ISBN4-8461-9373-X C0031 TRC MARK ナンバー;94001960
PKO(国連平和維持作戦)は、米国等の大国が国連を通じて冷戦後の国際利権の再配分、資源と市場の奪取を狙ったものだ。本書は、マスメディアが報道しない、PKOの真実を明らかにし、「国際貢献」の虚構を撃つ! (1994.1)

序章 十年かけて湾岸戦争を準備したアメリカ

第一章 ブラックアウトされた開発計画とODA疑惑

第二章 ひしめく国際ゼネコン開発計画

第三章 「政治主義」が生むPKO「報道ギャップ」

第四章 日本に「国際的責任の分担」を求めたアメリカ

第五章 素人だましの大手メディア「現場主義」

第六章 日本も独自に十数年来の準備作業

第七章 アメリカ国務省は「国土分割」を予測

第八章 流血予想の選挙貫徹を日本に求めたアメリカ

第九章 シハヌークを牽制したアメリカの本音

第十章 アメリカのソマリア出兵の狙いは何か

終章 「国際貢献」を問い返す本物の思想構築を

主要参考資料

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