| 松岡信夫著 | |||
| 四六判上製 | 366頁(グラビア16頁) | 2500円 | |
| ISBN4-8461-8833-7 C0036 | TRC MARK ナンバー;88022295 | ||
| チェルノブイリ原発事故は、語られ論じられるほどには情報が少なく、その全体像がわかりにくい。本書はソ連国内の各紙誌を原資料として事故の全過程とその影響が深刻化する二年間の動きを忠実に追ったドキュメント。(1988.8) | |||
第1章 原子炉暴走/第2章 魔の明り/第3章 汚染地域/第4章 モスクワ第六病院/第5章 「幽霊」たちの除染作業/第6章 試される人びと/第7章 コマリンから来た女たち/第8章 英雄神話/第9章 水汚染とのたたかい/第10章 石棺建造/第11章 スケープゴート/第12章 傷ついた大地/第13章 ドニエプルよ永遠に/第14章 建設続行か中止か/第15章 過大な原子力計画/第16章 避難民たちの冬/第17章 三〇キロ・ゾーンの内側で/第18章 ホイニキの住民集会/第19章 埋葬されたカメラ/第20章 刑事裁判/終章 二年後の春 チェルノブイリ原発事故関係日誌 補遺1 レオニード・イリイン医学アカデミー副総裁の説明 | |||