●エコロジーを考える


エコロジーから自治へ

C・カストリアディス/D・コーン=ベンディット共著
江口幹訳
四六判上製 189頁 1700円
ISBN4-8461-8312-2 C0030 TRC MARK ナンバー;84-00941
仏五月革命の旗手・コーン=ベンディットと孤高の革命的思想家・カストリアディスがはなつエコロジーをめぐる白熱の討論は、エコロジー論の新地平を切り開く。訳者・江口幹もエコロジーから自治への思想を全面展開。(1983.12)

エコロジーから自治へ
討論集会の組織者として/人びとは体制に同意している/社会的製作としての人間/エコロジスト運動が提起したもの/自治社会へ向けて/何を革命するのか/いかなる政治運動を創るのか/労働の復権/イラン革命、第三世界とエコロジー/エコロジスト運動はブルジョワ的運動か/オルターナティブな社会としての自治社会の可能性/危機の認識や代替技術だけでいいのか/社会変革としてのエコロジー

今こそ新ルネッサンスを語れ――なぜエコロジーと自治か(江口幹)
カストリアディスにおける自治とエコロジー/いま日本を問い直す四つの視点

(原著:DE L'ECOLOGIE A L'AUTONOMIE Cornelius Castoriadis, Daniel Cohn-Bendit et le public de Louvain-la-Neuve, Seuil, 1981.)

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