●電磁波問題を考える


電磁波過敏症

大久保貞利著
四六版並製 216頁 1700円
ISBN4-8461-0521-0 C0036  
電磁波過敏症とは、どんな病気で、どんな症状になり、どうすれば治るのか? 日本では、この病気は、ほとんど知られていないが、患者は確実に存在するし、非常に苦しんでもいる。  本書は、世界で最も権威のある電磁波過敏症治療施設、米国のEHC-D(ダラス環境医学センター)を訪問し、何人もの過敏症患者に接した体験をもとに、電磁波過敏症について、やさしく、ていねいに解説した書である。今日のように、家庭や職場の内外を電磁波が常に飛びかう中では、誰もがかかる可能性のある過敏症を知る上で、貴重な本だ。(2005.12)

[目次]
はじめに

第1章 電磁波過敏症の実態
一 電磁波から逃れて人里離れた地に住む
二 家族五人、全員が電磁波過敏症!
三 一〇年以上前から発症し苦しんでいる

第2章 米国の過敏症治療最前線〜ダラス環境医学センター(EHC―D)〜

第3章 過敏症に理解のある医師の見方

第4章 ある過敏症患者の格闘記
一 発症と悪化の経緯
二 回復への道

第5章 電磁波過敏症のまとめと対策

終 章 最近の電磁波事情概説

あとがき

【緑風出版 HomePage へ】