●クルマ社会と交通を考える


プロブレムQ&A
どうする? 鉄道の未来〔地域を活性化するために〕

鉄道まちづくり会議・編
A5版変並製 220頁 1800円
ISBN4-8461-0419-2 C0336 TRC MARK ナンバー;
日本全国で鉄道の廃止が続出しています。赤字なのだからという理由がほとんどですが、それでいいのでしょうか。高齢社会、地球温暖化、赤字高速道路とさまざまな問題をかかえる日本社会の今後を考えれば、交通 問題を根本から見直す必要があります。欧米ではすでにクルマ依存社会への見直しが急務で、路面 電車の活用が活発化しています。本書は地域の鉄道を見直し、その再評価と存続のためのマニュアルです。(2004.12)

[内容構成]
■鉄道の社会的価値
■鉄道をめぐるお金の話
■こうすればできる存続運動
■地方鉄道はもっと活用できる
参考資料 「地方鉄道復活のためのシナリオ」要旨
参考文献

[Qの例]
鉄道にはどんな価値があるのですか?
鉄道を選択するための財政的方策はありますか?
交通の確保は行政の仕事ではありませんか?
世界の流れは鉄道よりもクルマではありませんか?
地方鉄道の機能をもっと向上させる方法はありませんか?
そのほかに地方鉄道の活性化の方法はありますか?
国はどう考えているのですか?

〈著者略歴〉  
鉄道まちづくり会議 地方鉄道が抱える共通の課題解決へ向け、全国の沿線自治体、事業者、支援市民団体などが集う初の全国組織。2003年11月に設立。活力ある地域社会の交通 体系を構築することを目的に、地方鉄道の維持活用に資する事項全般についての討論や、研究、交流などの対外的活動を行っている。「第1回鉄道まちづくり会議」を2004年11月に島根県平田市で開催。 鉄道まちづくり会議事務局ホームページ
http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/

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