![]() |
天笠啓祐著 | ||
| 四六判上製 | 220頁 | 1800円 | |
| ISBN4-8461-0215-7 C0040 | TRC MARK ナンバー;未定 | ||
| 米国を中心とする多国籍企業の遺伝子組み換え技術による世界支配の目論見に対し、様々な反撃が始まっている。アフリカの食料援助拒否を始め、世界の農民、市民による抵抗は、欧州の厳しい表示制度の確立を促し、遺伝子組み換え作物を栽培しないフリーゾーンの拡大へとつながり、バイテク企業は撤退を余儀なくされている。 本書は、米国の陰謀や危険性をあばくと共に、世界規模に拡大した食料をめぐる闘いの最新情報を紹介。 (2004.9) | |||
|
[内容構成] 第2章 モンサント社の戦略と謀略 第3章 シュマイザー事件と種子支配の構造 第4章 遺伝子組み換え作物が変えた世界の食料 第5章 遺伝子組み換えイネをめぐる攻防 第6章 北米での遺伝子組み換え小麦の攻防 第7章 欧州・米国間食料戦争 第8章 グローバリゼーションが脅かす食の安全 第9章 広がるGMOフリーゾーン、食料援助拒否 |
|||
| [著者略歴] 天笠 啓祐(あまがさ けいすけ) 1947年東京生まれ。早大理工学部卒。現在、ジャーナリスト、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、市民バイオテクノロジー情報室代表 主な著書『原発はなぜこわいか』(高文研)、『脳死は密室殺人である』(ネスコ)、『電磁波はなぜ恐いか』『遺伝子組み換え食品』『食品汚染読本』(緑風出版)、『危険な暮らし』(晩聲社)、『優生操作の悪夢』(社会評論社)、『遺伝子組み換え動物』『遺伝子組み換えイネ編』(現代書館)、『くすりとつきあう常識・非常識』(日本評論社)、『いのちを考える40話』(解放出版社)、『環境ホルモンの避け方』(コモンズ)、『遺伝子組み換えとクローン技術100の疑問』(東洋経済新報社)、『地球とからだに優しい生き方・暮らし方』(つげ書房新社)ほか多数 |
|||
| 日本農業新聞書評掲載 | |||