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野田知佑さんからのメッセージ
まえがき
第一章 国に村が刃向かうには
日本初のダム審を/ダム審にNGOを/ダム審に慎重な理由/やはりお墨付き機関/徳島は`先進地a/時代が動く住民投票/十一万人の署名/信頼の回復を/反ダムの報道に感謝/住民投票より木頭村/話し合いとは/政治家が恥ずかしい/ダム反対派が圧勝/環境読本
第二章 ダムに頼らず
株式会社きとうむら/決死の覚悟/ご支援に感謝の涙/ご協力にお礼/人・物・金の三拍子/山村留学児童募集/体験留学始まる/四人が村に/農作業ボランティア/ボランティアに感謝
第三章 村の宝を生かす
村の巨木/森林交付税創設を/森林荒廃は国の崩壊/鮎の季節/「木頭ゆず」の薬効/木頭杉一本乗り/木頭村の生活語/水こい鳥の手紙/伝説の里・平の里/剣山の表玄関/山歩きは剣山へ/石立山/太布
第四章 人との出会いを慈しみ
マウンテンマン/マーク先生/アイヌ文化の伝承/眼科の先生に感謝/たばこの煙/期・即・連/即行シューズ/雲南省へ小学校を/「田中正造」型首長/ダムの輸出/続・ダムの輸出/第四の権力/モンゴルから村へ/ギロチン/愚行先取り写
真集
第五章 全国を歩く
有機栽培の小川町/水と人の共生を/「千曲川」に続こう/ゲートを上げよう/武庫川を愛する/ダムと「しずく茶」/ダムと災害/またダムの犠牲者/ダム撤去の応援を/四万十谷/九十%が反対/続・九十%が反対
第六章 日々を生きて
「超」未整理/本を集める/おだてに乗って/電子手帳/年収二百万の大作家/ワープロ病/特約記者/公用車を廃止/走ってみませんか/街灯とローソク屋/駅前の若者/もっと静かに/年越し蕎麦
第七章 原点を忘れず、ふる里を記録する
ガロはどこへ行った/昔の正月/血の池/トバセの季節/キノコの季節/大蛇退治/せぶし突き/お尻が涼しい服/おぎゃ泣き床/正月の「くくり」/ミツマタの思い出/南海道地震/焚き火/ヤマナシ/薪/平家なろ/平家の皿泉/平家の逆襲/京女郎の踊り歌/金の観音様
第八章 時代とともに
鹿が増えた?/集落がなくなる/河原がなくなる/物部村と木頭村/大夕立が降らない/行革へ二つの疑問/郵便番号/電子投票/えん罪の防止を/環境教育を憂う/ゼロ・エミッション/ゴミ捨て場はない/ゴミを出さない村に/原爆とテロと/米軍機の低空飛行
あとがき
資料1 「ダム等事業審議委員会」と木頭村から始まったダム見直しの流れ
資料2 「細川内ダム事業審議委員会」参加を巡る八条件(一九九七年)
資料3 徳島県木頭村ふるさとの緑と清流を守る環境基本条例(一九九四年十二月十九日制定)
資料4 木頭村ダム建設阻止条例(一九九四年十二月十九日制定)
資料5 細川内ダム関連年表
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