●働き方を考える


職場いびり―アメリカの現場から―

ノア・ダベンポート、ルース・ディスラー・シュワルツ、ゲイル・パーセル・エリオット著
アカデミックNPO 監訳
四六判上製 328頁 2400円
ISBN4-8461-0214-9 C0034 TRC MARK ナンバー;

 職場におけるいじめは不況の中で益々増えてきている。欧米ではいじめ「モビング」が研究されている。本書は米国において、職場いびりから会社をやめざるをえなかった三人の著者が、職場いびりの対処法や解決法を提議した基本図書。  (2002.9)

 本書の詳細かつ信頼できるデータをみれば、読者は、学校や職場の各階層で日々、普通 に起こっている事柄の恐ろしさに気付くはずです。ことに職場では、従業員のやる気や会社の生産性、また、人間としての幸福が徐々に破壊されていっています。本書は、集団いじめを受けた人や、いじめをやめさせる責任のある人が読むように書かれた本です。言い換えれば、私たち皆のための本なのです。                       ――ハーヴェイ・A・ホースタイン博士 (コロンビア大学) 

推薦のことば
謝辞
著者覚え書き
第二版序文
まえがき――ハインツレイマン
序 章 忍耐を超えてしまったとき
第一章 職場いびり(モビング)とはどのようなものでありどのようにして起こるのか
第二章 なぜ職場いびりが発生し、なくならないのでしょうか
第三章 職場いびり(モビング)が及ぼす影響
第四章 職場いびり(モビング)にたちむかうには
第五章 家族と友人――家族と友人におよぶ影響、そして彼らにできること
第六章 組織――組織はどのような影響を受けるのか、組織に何ができるのか
第七章 もめごと解消への挑戦
第八章 職場いびり(モビング)と法律
第九章 自覚すること
終 章 洗練された労働文化をつくること

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