●目次
主要登場人物と企業、政府機関
序 章 ザ・プライズ――亜寒帯林という宝物
第一章 パルプ症候群――アルバータ森林利用史
第一世代の工場と経営者たち
開発のスピードは市場に任せよ
ダビデ対ゴリアテ
森林問題の「周辺性」について――林産業と環境保護運動
第二章 見える手――林業と多角化
見える手
誰が森林を得るのか?
第三章 大昭和――富士市の善良なる仏教徒
投資交渉と企業の採算性
第四章 平和なき「平和の谷」――大昭和とルビコン民族
環境規制海外投資を誘発する
ショーとしての公聴会
大昭和対ルビコン・レーク・クリー民族
火災爆弾とボイコット
ウッド・バッファロー他:法廷での決着
第五章 アルバータ・パシフィック社――成長の政治経済学
素通りした好景気
便益:企業とアルバータ州民
工場への支持
第六章 アルバータ・パシフィック社――環境保護派の反撃
本州製紙
アルバータ環境省と技術フィックス(Technological fix)
環境影響アセスメント:単なる形式か?
第一次アルバータ・パシフィック環境アセスメント審査会:森林をどう扱うのか?
移動されたゴールポスト――第二のALPACレビュー
アルバータ・パシフィック計画へのゴーサイン
結 論 将来に向かっての後退
持続可能性、警鐘と新しい政治の探究
日本語版へのエピローグ ……新しい世紀・変わらぬ現実?
アルバータの亜寒帯林の現状……憂慮の理由
激しさを増す国際社会からの挑戦
ルビコン民族の闘い
訳 注
●序 章 ザ・プライズ――亜寒帯林という宝物
●第一章 パルプ症候群――アルバータ森林利用史
●第二章 見える手――林業と多角化
●第三章 富士市の善良なる仏教徒
●第四章 平和なき「平和の谷」――大昭和とルビコン民族
●第五章 アルバータ・パシフィック社――成長の政治経済学
●第六章 アルバータ・パシフィック社――環境保護派の反撃
●結 論 将来に向かっての後退
●日本語版へのエピローグ ……新しい世紀・変わらぬ現実?
年 表
訳者あとがき |